X68000
1998年7月12日更新
自作フリーウェア/ハードウェアなど
(順次ダウンロードできるようにいていく予定です。)...っていつなのだろう?
メールか何かで催促してもらえれば、個別にお送りします。
ed.r | 超高速高性能テキストエディタです。 現在は、ED.Rを改良したEDR-Plusというエディタがあります。 |
edrcust | ED.Rのキーカスタマイズをするプログラムです。 |
mofmt | MO(光磁気ディスク)をフォーマットするプログラムです。 128MB/230MBのメディアに対応しています。 また、540/640MBのメディアにも対応したつもりですが、未確認です。 |
led.r | 超高速高機能カラーテキストエディタです。 ED.Rをエスケープシーケンスのカラー表示に対応させたものです。 |
MASLデータ作成プログラム | PC98系のアニメーションデータ形式:MASLのアニメーションデータを作成するためのツールです。使い勝手がぜんぜんよくないので、使わないほうがいいです。 |
dhry | ドライストン値を計算するプログラムです。 UNIX用のをX68000でコンパイルしたものです。 ちなみに、X68000(10MHz)では1500くらい、X68030+040Turboで25000くらい、Pentium90MHzで100000くらいです。 |
fddint | 自作3.5インチフロッピードライブなど、FDDINT信号をサポートしていないドライブで、ディスクの抜き差しを自動検出させる常駐プログラムです。 |
3.5インチFDD増設方法 | 3.5インチFDDを増設する方法について書いたドキュメントです。 |
logana | イメージ入力端子をロジックアナライザーとして使う方法について聞いたドキュメントと、ロジアナプログラムです。 |
mocpy | MO(光磁気ディスク)をまるごとコピーするプログラムです。 |
chdrv | ドライブの順番を自由に並び替えるプログラムです。 |
hsipl | 超高速にブートするプログラムです。 現在は、hsiplをベースにして作成されたHBOOTというプログラムが存在するようです。 |
power | CPUの速度を測定するプログラムです。68000 10MHzからの相対速度を測定します。 |
tcad | プリント基板のパターンを作成するプログラムです。CanonのLBP406というプリンタにしか出力できません。 |
hdmocopy | ハードディスクの内容をMOにまるごとコピーするプログラムです。 |
scsibd | WD33C93というSCSIコントローラを使った自作SCSIボードに関するドキュメントと、制御ドライバなどです。 |
prtp | テキストを整形してESC/PAGE対応プリンタに出力するプログラムです。 |
jx320scsi | JX320のSCSIインターフェースの自作に関するドキュメントです。 |
asmif | 構造化アセンブラソースを書くためのプログラムです。 このプログラムの作者は私ではなく、私の大親友である現CYNUSの社長です。 CYNUSは、セガサターン用ゲーム「サバキ」などを開発したゲームメーカーです。 |
xlan | 嶋田さんが開発されたNeptune-XというLANボードを自作するためのドキュメントです。 GALと呼ばれるICを使って楽に作れるようになっています。現在全世界で3枚稼動しています。(笑) |
hsdskf | DSKFというDOSコールを高速化するプログラムです。dirコマンドなどのHDD容量表示が高速になります。 |
hstree | 高速にファイルリストを作成するプログラムです。 |
mdfplay | .MDFファイルを自動的に再生するプログラムです。 |
ramck | RAMチェックを行うプログラムです。 |
keysvr | X68000のキーボードをPC/AT互換機に接続する方法についてのドキュメントとプログラムです。 うちのPC/AT互換にはX68000のキーボードが接続されています。 |
xa68030 | X68000ACEに68030を乗せる方法についてのドキュメントです。 いちおうXellent30が出るより前に作ったというのが唯一の自慢です。(笑) 当然性能はXellent30以下ですが。 |