What's 2003-08 [日記擬き2003年08月号]
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	 8月14日(木) 8月14日(木)
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					《上田駅》
- さて、今日は(外注)I氏、(外注)K氏に案内してもらって上田めぐりをしようと思っていたのだが‥‥。
						あいにくの、雨。昨日は窓の外を見ていたら、結構山の上には雲がかぶっていたりしていのだが、
						ここまで本格的に雨が降るとは思っていなかった。やれやれ、どないなっとるんやぁ!?
 「もぅ‥‥。(秀)さん日頃の行いがわるいから、雨降ってるじゃないですかぁ〜。」
 「私のせいちゃうっちゅーに(汗)。」
 「いやいや、だったらそんなに降りませんよぉ。で、どこ行きましょう。」
 「雨強いことだし、ゲーセンでいいんじゃないの。」
 あれま。(外注)T氏、(セ○ハラ)F氏、(外注)Y氏が言っていた通りになった(笑)。
 今日の心がけ:『今日の観光ルートはゲーセン・ボウリング・カラオケ・バッティングセンター!?』
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					《蓼科水族館》
- 山の上の水族館は珍しい。別に山へ来てまで水族館へ行くほどのもんでもないかもしれないんだけどね。
 「やっぱり、ゲーセンでいいんじゃないの。」
 でも、M氏が最初からそこへ行きたいと言っていたので、K氏はそのつもりだったらしい。車をすすめる。そこは
						かなり高いところにあるらしく、すごく坂がきつい。しかも、雨が降っててみんな行くところがないようで、
						駐車場はいっぱいだし‥‥(汗)。しょうがないなぁ。って、あれ。駐車場の入り口でエンスト。
 「あんまり、力まないでくださいよぉ‥‥。」
 「あぁもぅ。(秀)さんの日頃の行いがわるいからですっ。」
 なーんか、既に向こうのペース。決していじられに来たわけではない。
						車を降りると‥‥。寒いっ。こりゃ、(外注)H氏が
 「朝晩は半袖では寒いですわ」
 と
						メールに書くのも頷ける。で、水族館の中なのだが‥‥。水族館の中というよりは
						館内は「おとぎの世界」チック。
						しかもお土産のところには、テディベアとか、全然関係ないもの売ってるし‥‥。
						近くにはテディベア美術館なるものもあるらしいが、
						熊なんざふだんからいやっちゅーほど見てるからいらない(笑)。
 今日の心がけ:『メダカは絶滅危惧2類(VU)。』
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					《佐久インター》
- ちょっと遅いお昼。峠の釜飯を食べる。お馴染み横川駅の駅弁であるが、
						長野のあちこちでチェーン展開しているらしい。でも、この釜飯を食べたのは
						実ははじめて。かなりお腹がいっぱいになった。
						あと、かなり量産品っぽかったのだが、名物のおやきがあったので、磯貝さんらにおごってもらう
						(別にだだをこねたわけじゃあないです!)。
						でも、お腹いっぱいだわ。とりあえず、あとで食べよう。
				
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					《懐古園》
- 小諸城、と言っても今はお城はなく公園になっている。また、動物園もあるようだ。
						だが、いよいよ雨も強くなってきたので中へは入らず、3の門などそのシンボル的存在を
						入り口だけかいつまんでまわる。駐車場のアジサイはまだ咲いているものがあった。
						一方で、紅葉は少し赤くなりかけているものがあった。長野ならではの光景であろうか。
						そんなところで写真を撮っているあいだに‥‥。おいおい、行ってしまったら
						帰れんではないかっ(涙)。あわてて駐車場の出口までK氏の車を追いかけ、何とか乗り込む。
						そうして、車は駐車場を出ずにくるっとひとまわりしてもとあった場所へ。
 「さて、(秀)さんを拾わんといかんから。‥‥あれ。」
 繰り返すが、決していじられに来たわけではない(汗)。
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					《布引観音》
- ここは登るだけでもたいへんだというから、入り口を見て終わりにする。
						雨も強いし足場がわるいから、K氏には登るもんじゃないと言われた。
						登り口の石段の写真を何枚か撮る。って、また、K氏には置いていかれそうになるし‥‥(涙)。
				
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					《上田リサーチパーク〜生島足島神社》
- 予定のコースにはなかったのだが、リサーチパークは通っただけ(汗)。
						近くに赤い鳥居があったが、これが生島足島神社まで続いているのかどうかまでは
						よくわからなかった。K氏の案内では、日本の真ん中に位置するといわれている。
						雨が全然やまないが、境内をまわる。
 「雨、いよいよ強くなってきましたねぇ。」
 「(秀)さんがちゃんといじられないからですよ。」
 
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					《上田高校》
- I氏やK氏が通っていた高校。裏側から見ればふつうの高校なのだが‥‥。
						正面は!?
 「これ、ひょっとしてお城!?」
 高校の入り口かお城の入り口かわからない。これはびっくりである。
						上田藩主居館表御門を継承したもの、とある。
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					《K屋》
- そばを食べる。結構有名どころらしい。確かに、本当にそばを食べたといった感じか。
						こういっては何であるが、そばの味がした。あとは、量が多かったので驚いた。
						ふつうの倍くらいは入っていたのではないだろうか。
						お昼食べてからそんなに時間があっていなかったので、
						いっぱいだったお腹がさらにいっぱいになってしまった。
 今日の心がけ:『そばを食べるときは空腹時にしましょう』
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					《ささらの湯》
- 上田市には温泉がたくさんあるようだが。K氏ら一押しのささらの湯に入る。
						1回400円で値段も高くない。硫黄温泉で湯は非常にぬめっていた。
						温泉に入ったって感じ。温泉に入るといつも思うのだが、
						このまま時間が止まっててくれないかな、と思う。I氏に。
 「そんなじじくさいこと考えたら、負けですよ。」
 そっかなぁ‥‥。
- 
					《その後‥‥》
	 8月15日(金) 8月15日(金)
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					《上田城跡》
- 今日も朝からあいにくの曇り空だが‥‥。まずはお城跡をまわる。
						上田城もお城はなく、跡地が公園になっていた。カメラを持って周囲をまわる。
						そのうちに、I氏がいなくなった。どこへ行ったんだか。
 「どこいってたんだぁ?」
 「別にそのへんまわってただけだよ」
 相変わらずである。
						そんなときに、いきなりK氏に背中を攻撃される。不意打ちである。
 「やめてくださいっ。」
 「いやいや、やっぱり、天気がよくなるおまじないですから。」
 そんなおまじないは、ない(汗)。でも、なんか空が明るくなってきたような気が、する。
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					《前山寺》
- 境内の3重の塔は2階のところの横材はあるのだが高欄がない。
						未完成の塔として有名らしい。
						こんな季節でも、まだアジサイの花が残っていた。
						ここでも、相も変わらずK氏の攻撃に遭う。
 「もぅええっちゅーに(汗)」
 「いえいえ。じゃ、何しにここまで来たんですかぁ?」
 「遊びに。」
 「ほらほら。」
- 
					《安楽寺》
- 8角形をした3重の塔が美しい。
						秋に来たら境内の紅葉がきれいになっていると思う。
						写真を撮っていたら‥‥。横でもK氏が珍しく写真を撮っている。
						と、思ったら‥‥。電池切れらしい。何やってんだか(笑)。
						さっきから、携帯電話の電池切らしたり、なーんか持って来るもの
						役に立っていない様な気がする。
 今日の心がけ:『K氏も電池切れ(ぉ。』
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					《北向観音》
- 駐車スペースがなかったので、運転手のK氏にはわるかったのだが
						裏で待ってもらっていた。
						I氏の案内で、お参りだけする。I氏によると、
						ここは善光寺の方角を向いているのだとか。
				
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					《昼食など‥‥》
- 長野を離れる前に善光寺へ連れて行ってくれるということで、
						別所温泉、上田を離れて、長野へ向かう。この2日、幾度となく
						千曲川を渡ったが、川は増水していて水は濁っており、流れも荒かった。
						かの、小諸なる古城のほとり‥‥、のイメージとは少し遠かった。
 「(秀)さんが、1日目全然いじらせてくれなかったからですよ。」
 途中、国道沿いでお昼をとる。食後、またI氏がいなくなった‥‥。
						と、思ったら、隣の店から半袖のアロハシャツを買って出てきた。
 「何買ってんです?」
 「いや、暑いから‥‥。」
 よくわからない。いかにもI氏らしい。外は晴れてすっかり日が照ってきた。
- 
					《善光寺》
- 長野市内へ出て、善光寺へ向かう。って、渋滞してるし‥‥。
						善光寺渋滞らしい。ここでもまた、K氏にはわるかったのだが、
						先に車を降りて、I氏に境内を案内してもらう。
						しばらくまわっているうちに、K氏も駐車場はとれたようで、
						充電した電話でもって合流した。って、だから背中を攻撃しないようにっ。
 「何をおっしゃいます、わざわざ遠いところ来てもらったんですから。」
 なーんかお参りに来たんだか、K氏にいじられに来たんだかよくわからない。
 「だいじょうぶ。(デザイナー)O氏にちゃんと報告してきますから。」
 そんなことしたら、また来週からなにやられるかわからないから、だめっ。
- 
					《長野駅》
- 駅でお土産だけ買って帰路につく。I氏とK氏もここまで。
						いろいろと2日間振り回してしまって申し訳なかったが、
						記念になる長野観光になった。何よりも、K氏にはずいぶんいじられてしまったし、
						I氏にもかなりさらりと言われたい放題だったかな。
						あいさつだけして、さて、エスカレーターに乗ろうとした瞬間に、
						K氏に思いっきり背中を引っ張られる。うーん‥‥。これはやられた。
						ほんとに、いじられに長野へ来てしまったって感じ。やれやれだなぁ。
						そうして振り返ると‥‥。I氏のアロハシャツ、結構いい感じしてるな(笑)。
				
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					《長野〜篠ノ井》
- 時刻は15時。まだまだ時間はあるので普通列車で帰ることにする。
						M氏は特急の座席指定をしているので、M氏ともここまで。
						とりあえず、飯田行きに乗る。
 「今夜の泊まりは飯田ですね。」
 そんなことをみんなに言い残されたが‥‥。いきなり篠ノ井駅で列車が止まる。
						対向列車の遅れらしい。このあたり、殆どの区間は単線。
						そりゃ、何かあればみんな自動車に乗るというK氏の話も頷ける。
						新幹線と併走しているしなの鉄道を除いたら、殆どみんな単線でないの?
						不便だ‥‥。
- 
					《篠ノ井〜塩尻》
- 篠ノ井を出るなり、列車は山を登り始めた。どこを走っているのかと思ったら、
						稲荷山の次は姨捨でとまった。よく話には出てくるが、ずいぶんと高いところである。
						お昼に上田から長野まで千曲川沿いをずっと車で走ってもらったところを、
						今度は山の上から一望することになったのである。ちょっと感動?
						的な旅のおわりになった。以前に、いちど東京から帰るときにここを通ったことがある。
						いちど、ずいぶんときれいな眺めのところを通ったことがあるということだけは
						記憶の片隅に残ってはいたのだが、そこが姨捨であることも、
						下を流れているのがかの千曲川であることも、当時は知るよしもなく、
						今日初めてその記憶がひとつになるのであった。忘れない。
				
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					《塩尻〜名古屋》
- 今日は諏訪湖の花火大会があるからかどうかは知らないが、
						甲府方面大月行きの普通列車は、ラッシュ並みのすし詰めであった。
						これにはすっかりたまげてしまったが、塩尻で降りた飯田行きや
						木曽福島方面の中津川行きは空いていて、ほっとした。
						この中津川行き、前に乗ったときは165系であったが、今は
						313系2両のワンマン列車になっていた。
						時刻は17時半頃。ぼつぼつお腹が減ってきたところで、
						カバンの中に信州名物おやきが幾つか残っていたことを思い出す。
						まぁ買ったのは14時半頃だし、3時間くらいしか経っていないから大丈夫だろうと
						そのままお腹の中へ入れてしまうが‥‥。
						昨日のことと今日のことを勘違いしているらしい(ぉぃ。
				
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					《名古屋〜茨木》
- 名古屋まで来れば、もぅ帰ってきたようなもの。
						米原経由で、新快速を乗り継ぐ。
						米原では、新快速どうしの乗り換えが同じホームの向かい側になっていたので
						便利だった。大概米原では隣のホームへまわされることが多いと思うのだが、
						ちょっとはサービスよくなったんだろうか‥‥。
 で、何とか自宅へ戻ったので、K氏にお礼の電話をする。
 「なぁんだ、今頃飯田にいるのかと期待してたのに‥‥。」
 もぅええっちゅーに(笑)。
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				《高槻〜米原》
- 定番の新快速。速い。そうこうしているうちにすぐに米原へ到着(笑)。
			
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				《米原〜大垣》
- ここからは313系の快速。ただし4両。う。すごく混んでる‥‥(汗)。
					近江長岡でも、関ヶ原でも、大垣でも、ちっとも人が降りないので
					諦めて私も大垣で列車を降りてしまう。
			
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				《大垣〜豊橋》
- こちらは新快速313系4両。といっても快速と殆ど停車駅は変わらない。
					共和に停まらないだけだけかな?
					同じように特別快速が新快速と違うのは、大府に停まらないだけ。
					あんまり意味ないような?
					まぁ、最初から最後まで空いていたからよかった。
			
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				《豊橋〜浜松》
- いよいよここからは各駅停車。113系4両。まだ浜名湖や弁天島の駅から見える
					赤い鳥居を見て楽しむゆとりはあった。
			
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				《浜松〜沼津》
- さらに状況がわるくなった。211系3両。途中トイレへ行きたくなったのだが‥‥。
					トイレがない(汗)。困るなぁ‥‥(涙)。さっき大垣で1列車見送っていることと、
					さすがに座席はすべて埋まっていたが、まだ立っている人が数人程度と
					乗っていても楽だったので、目を白黒させながらも何とか終点まで乗ってしまう。
			
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				《沼津〜熱海〜大船〜東京》
- ここからは列車は10両。早速トイレへ‥‥(汗)。ただ、せっかく首都圏へ来たのに
					10両の列車は物足りない。途中から混んでくるのもいやだったので熱海で降りる。
				- ここでいったん(悪)S氏に電話。
 「熱海まで来たでぇ。」
 「え!?もぅ!?
					まだ宇都宮ですよ。温泉でも入っててくださいな(汗)。」
 「こらこら(笑)。」
- 続きは快速アクティーで。211系15両。機嫌よく走っていたのだが、
					何やら人身事故があったらしい(汗)。大船で止まってしまった‥‥。
				- それでも、さすがは東京。ひとつの路線が止まっても、他の路線がいくつもあるから
					何とかなるようだ。横須賀線に乗り換える。こっちはE213系15両。どうも首都圏のコスト半分
					寿命半分の列車は好きになれないなぁ。
				- さて、川崎へ行くには横浜で京浜東北線に乗り換えないといけなかったのだが‥‥。
					ややこしくて地図とにらめっこしているあいだに気がついたら列車は
					新川崎のほうをまわって横を走っているのは新幹線。
					そうこうしているあいだに東京駅は地下ホームへ到着
			
- 
				《東京〜川崎》
- さて、(悪)S氏が川崎へ戻ってくるのは18時頃かと言ったが‥‥。
					列車が止まったりまわりみちもしたので秋葉原をまわる時間はないな(笑)。
					丸の内側から東京駅舎を見物する。周りから見ればどう見られたって田舎もんだな。
					まぁ、本当に東京駅の建物に自身に興味があるのなら
					わざわざ東京で行かずとも浜寺公園で途中下車するくらいのことは
					一度くらいやってもいいもんなのだが(たしか設計した人同じです)。まだ、ない(汗)。
				- 東海道線上りはさっきから止まったままになっていたのだが、下りはまだ定刻だった。
					そんなわけで、さっさと川崎へ出てしまう。到着は17時30分。
					ここで(悪)S氏へ電話。
 「渋滞しててですねぇ(汗)。」
 駅前で時間をつぶす。って、駅前ってえらい大きいやん。
					まぁ、高槻駅くらいのところを期待していたのだが、とんでもない。
					駅周辺だけとってみたら、大阪駅ほどじゃなくても四条よりはずっと大きい。
					ヨ○バシいってカメラ見て回ったり、紀○國屋いって立ち読みをする。
					って、そんなん川崎行ってすることとちゃうやん(笑)。
	 8月24日(日) 8月24日(日)
			- 
				《川崎〜熱海》
- たまたますぐに快速アクティーがくる。113系。
					15両あったので、空いていたからよかった。
					列車を降りるときに気がついた。運転席の縁に
					JR東海静岡支社なるラベルが貼り付けられていた。
					確かに、11両は国府津の車両だったがそこに増結された4両は静岡のものだった。
					そんな運用もあるんだ‥‥。ま、天六と天下茶屋を往復している列車に
					阪急の車両のこともあるから、相互乗り入れはそんなものなのかもね。
			
- 
				《熱海〜浜松》
- ここの区間も113系。3両。トイレはない。
					だいたい2時間半くらい。ここがいちばん消耗するところだ。
					東京へトイレが2つついた4両編成を貸し出すくらいなら、
					もうちょっとここの区間を考慮してくれたらいいのにと思う。
					静岡周辺の人は、文句ないんだろうか‥‥。昼間でもいっぱいだしね。
					8両とはいかなくても、6両くらいあればいいのにと思う。
			
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				《浜松〜豊橋》
- ここからは特快313系4両。でも、混んでる〜。
					座れない(汗)。豊橋についても全然空いてこないので、
					降りる。ここで休憩。
			
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				《豊橋〜米原》
- 始発であるのと、浜松方面からの列車の接続がなかったので空いていた。
					やっぱりそうじゃないとね。311系4両と313系2両の6両編成。
					前向きの椅子なので、ゆっくりと眠れる。
					目が覚めたらもう名古屋だったし、そのまままっすぐ米原へ‥‥。快適。
			
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				《米原〜大阪》
- お馴染み223系。
			
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				《大阪〜和歌山》
- 223系の紀州路快速。いつもは新今宮で降りてから南海に乗るのだが、
					今日はきっぷがあるのでそのまま和歌山へ‥‥。
					紀州路快速は和歌山から大阪へは時々利用しているが、
					逆を乗ったのは実は初めてだったりする。到着は21時58分。
					川崎からの所要時間は10時間08分。
		
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	 8月31日(日) 8月31日(日)
shacho@critical.ne.jp
Last modified: Mon Sep 01 01:30:00 JST 2003